ダブルズームビデオ
サンプルビデオ
http://youtu.be/B8IlWn9MsFI
http://youtu.be/WABbGgRfnxE
- - - プロジェクトライブラリ- - -
プロジェクトの新規作成
プロジェクトの編集
カメラロールへの書き出し
書き出しサイズ:1920 x 1080、1280 x 720、960 x 540、640 x 480(iPhone4は 1920 x 1080 未対応)
プロジェクトの削除
* プロジェクトごとにカメラロール内のビデオファイルを一本選択し、編集作業をおこないます。
* ディスク使用量節約のため、ビデオファイルはカメラロールから動的にロードされており、対象となるファイルがカメラロールから削除されると、アプリ内からビデオにアクセスできなくなるので注意して下さい。プロジェクトは複数立ち上げることができ、数に制限はありません。
- - - ビデオ編集画面 - - -
インストラクション(指示)を使って、表示するビデオレイヤー、ズーム領域、ズーム倍率、表示位置を操作します。
最大1/30秒間隔で、インストラクションを追加する事ができます。
インストラクション操作
「 + 」ボタン:インストラクションの追加
タップ1回:トランジッション秒数の調整
タップ2回:- - - インストラクション編集画面 - - - へ移動
長押し:移動
削除方法:ビデオスクリーン内に移動させると、削除されます。
ビデオスクロール領域の両端(青色)を長押するとトリミング操作
2本指ピンチで表示拡大縮小
「 T 」ボタンで、- - - 出現・消滅のトランジッション選択画面 - - - へ移動
- - - インストラクション編集画面 - - -
3種類のビデオレイヤーと5種類の表示方法があります。
(1)、フル画面
(2)、ズームレイヤー1
(3)、フル画面 + ズームレイヤー1
(4)、ズームレイヤー1 + ズームレイヤー2
(5)、フル画面 + ズームレイヤー1 + ズームレイヤー2
フル画面 :ビデオスクリーンの全領域が表示され、表示倍率、表示位置を指定できます。
ズームレイヤー1:ズーム領域、ズーム倍率、表示位置を指定できます。
ズームレイヤー2:1と同じです。
その他の機能:左右のインストラクションのコピー
- - - 出現・消滅のトランジッション選択画面 - - -
* インストラクション追加時の初期設定では、トランジッション秒数が0.0秒が設定され、- - - ビデオ編集画面 - - - から対象となるインストラクションを1回タップして秒数を調整します。0.0秒では指定時刻に指定した画面表示に切り替わり、途中経過は一切表示されません。0.0秒より大きくすると、画面の表示位置の変更や表示倍率の変更の途中経過まで表示させることができます。
* 隣り合うインストラクションで、出現(表示ー>非表示)または、消滅(非表示ー>表示)がある場合、特殊なトランジッション効果が適用されます。効果は3つの要素によって決定され、ビデオレイヤーごとに選択できます。
(1)、透明になる、ならない
(2)、縮む、縮まない
(3)、重力点の適用の有無
出現、消滅の判定はビデオレイヤーごとにおこなわれますが、設定したトランジション方法はプロジェクト内で固定されます。
その他の機能:出現・消滅の方法を初期設定に戻す。
*** ダウンロードの前に ***
カメラロールから縦撮影ビデオおよび正方形ビデオを利用する事はできません
iPhone 5s スローモーションビデオ未対応
* ダウンロード後にアプリを起動すると、ポップアップ画面で「写真」へのアクセス設定が表示されます。この設定は、iPhoneのホーム画面から、
設定 > プライバシー > 写真 > ビデオズーム で変更することができます。